タイでの駐在生活をキリトリ。【バンコク観光やショートトリップ】

タイでの駐在生活も14年目を迎えたYOです。

平日は日系企業に勤めるサラリーマン、週末は月に2~3回ゴルフに出掛けるほかは
タイ人の嫁さんとShort Trip行ったり、CAFE巡りをしたりしています。

日頃は東京などで住んでいるのとあまり変わらないような
何気ない日常を暮らしてしまっているなかではありますが、
少しずつタイの生活も紹介していきたいと思います。

たまに日本から友人が来た時などにバンコクなどの観光名所を一緒に巡ると、
自分も昔のように旅をしている気分が蘇ってきて、
同じバンコクでも違う風景に観えてくるのが不思議でもあります。

このあいだはワットアルンをチャオプラヤー川越しに観れるレストランで食事をして、
いつもと違ったバンコクの風景を楽しむことができました。

EAT SIGHT STORY DECK / タイ料理レストラン 地図はこちら
※2020年3月6日現在Google map上では臨時休業となっております。
How to make a reservation
By Phone : Tel. 02 622 2163
By Email : eatsightstorydeck@gmail.com
Address : Tha Rue Daeng , Soi Tha Tien , Maharaj Road, Phrabarommaharachawang,
Phranakorn District , Bangkok 10200

 

夜はライトアップされたワットアルンを観ながら、違った雰囲気でディナーを取れると思います。私のおすすめメニューは写真のマッサマンカレーです。おいしいですよー。

また最近日本のガイドブックに大きく載っているワットパクナムも今年2回行きました。
まだ中国人や韓国人の旅行者には知られていないのか、来ている観光客は日本人ばかりです。

Wat Paknam Phasicharoen / 地図はこちら
Soi Pak Nam, Thoet Thai Road Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok 10160

 

このお寺のあるあたりはトンブリー地区といって、昔タークシン王がトンブリー王朝を作った際に築かれた町で、下町の雰囲気が残ったエリアであり、バンコク中心部とは少し違った雰囲気を味わうことができます。

ヤワラート(チャイナタウン)に来ると少し前まで中国人観光客で溢れかえっていましたが、
2020年はコロナの影響で観光客は激減。。ついこの間までの人だかりが嘘のようです。

 

海鮮やフカヒレを食べたいときや、金を買いたい場合はヤワラ-の金行で買うことをおすすめします。

久々アユタヤ観光にも出掛けました。遡ること18年前の大学生時代、
はじめての海外ひとり旅で訪れたのも、ここアユタヤとプーケットでありました。

 

プーケットへは飛行機の写真を撮りに行こう!と思い立ち、
やってきたのが上の写真のプーケット・ナイヤンビーチ
5~10分おきに着陸してくる飛行機を間近に見ることができます。
アメリカのもっと向こうのセントマーチン島へ行かなくても、
離発着する飛行機を間近に観られるため、ここはリピートしたい場所です。

もう一回行ってみたいという場所と言えば、バンコクから日帰りor週末のみでも行ける
写真のパタヤ近郊にあるラン島もおすすめのスポットです。ラン島への行き方はこちらのバンコクから週末旅行できるラン島への行き方をご参照ください。

 

パタヤから船(所要時間: 約40分)で30B/約100円で行けるラン島。レンタルバイク(300B/約1000円)を借りて、Tien BeachやSamae Beachにいくことをおすすめします。

写真左:Tien Beach / 地図はこちら
写真右:Samae Beach / 地図はこちら

海の透明度も然ることながら、ビーチの混み具合もちょうどいいくらいであり、
物売りがほとんど出歩いていないので、静かに時間を過ごすことができます!
パタヤからフェリーで来るとTawaen Beachなどに到着しますが、
このビーチよりも一番の私のおすすめはTien Beachです。

次はバンコクの好きなCAFE、レストラン、SPA温泉などを綴っていきたいと思います。

せっかく仕事でタイに居ることができているので、
もっといろいろな新しい発見をしていき、皆さんと共有できたらと思います。

私のおすすめのパタヤ・ラン島へ遊びに行ってほしいなと思います!

バンコクから週末旅行できるラン島への行き方|バスとフェリーで行くのが一般的


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