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バックパッカー│ひとり旅のメリット・デメリットをご紹介します!

旅のメリット・デメリット

YO
タイ・バンコクで駐在14年目、バックパッカー歴は足がけ約20年のYOです。

今日はバックパッカー関連記事の第三弾として、【ひとり旅のメリットは?デメリットは?】 👆👆 こちらのトピックで綴っていきたいと思います。

時間のある方は、下の第一弾、第二弾の記事もあわせて読んで頂けましたら幸いです。

>>>第一弾:バックパッカーとして旅を始めようと思っているあなたへ|初心者向けのアドバイス

>>>第二弾:バックパッカーの旅の持ち物・厳選9つのアイテム。

では、

- 初めてバックパッカーの旅をしてみたい!
- 新型コロナウイルスが収束したら旅に出たい!
- 旅ってどんなメリットがあり、どんなリスクがあるのだろう?
- わざわざお金使って旅に行くのだから、旅から何が得られるの?

 
そんな希望や疑問を持っている方へ、数々のバックパッカーの旅を通して数えきれないほどの幸せを感じてきた私から、バックパッカー、特にひとり旅のメリットデメリットをそれぞれ挙げていきたいと思います。これから旅を始めようと思っている方へ、ささやかなアドバイスとして旅の参考になるかと思いますので、どうぞ読み進めてみてください。


初めの導入節・始め

では、まずはひとり旅のメリットを5つ挙げていきたいと思います。

バックパッカー・ひとり旅の5つのメリット

バックパッカー・ひとり旅のメリット、その①.
➤ かけがえのない経験をできる。

これはひとり旅でも友人と一緒の旅でも体験できますが、海外の旅は本当にエキサイティングで、自分の視野を広げてくれるものです。旅先でいろんなことを感じ、考え、感動し、ときには泣いたり寂しい思いをしたり、ある時は怒りを覚えることもあります。そのすべてが時間の経過とともにかけがえのない経験へと変わっていきます。

普段日常の暮らしの中ではそこまで抱かない、喜怒哀楽を強く感じられるのが海外の旅と言えます。ひとり旅だとその喜怒哀楽を共有する人がいないので、余計に自分のなかで強くその感情を感じることでしょう。旅に出なければ決して感じることができなかった感情がそこにはあります。

自分の置かれた環境は、旅先で見た人々の暮らしに比べたら恵まれているんだと、気付かされる体験をするかもしれません。日本に居ただけでは体験できないことがひとり旅によって経験出来るのが、海外への旅の最大メリットだと思います。

バックパッカー・ひとり旅のメリット、その②.
➤ 自分と向き合える。

  • 〈自分は何をしたいのだろう?〉
  • 〈自分は何になりたいのだろう?〉
  • 〈自分は何を求めているのだろう?〉

旅をしながらそんなことを思うことがあると思います。
特にひとり旅は選択の連続です。旅の行き先、予定を決めるのもすべて自分。自分はこれから何をしたいのかという問いを自分自身に問いかけて、自分で決めていきます。自分自身の意思決定においてそれを否定する人もいないし、全部自己責任のなかで完結していきます。自分が何をしたいのかという問いは、旅の途中でも、その旅を始める前、そして旅が終わった後でも続いていくもので、自分自身と向き合うきっかけとなるでしょう。

目の前に映る光景を前に、自分のこれからの人生を考える時間を持つときがあると思います。それは人助けの人生にしていくことかもしれないし、海外でのビジネスを夢見て海外駐在を目指すとか、はたまた起業することを夢見ることになるかもしれません。自分は何になりたいのか?という問いを自己に問いかける時間を取れるのが旅のメリットでもあります。

ゲストハウスで英語で会話する西欧人をみて、なんで自分は英語が話せないんだろうと自己嫌悪に陥りながらも、英語を話したいと英語の勉強のモチベーションに変える人がいます。海外の人たちと友達になりたいと思って英語を勉強するきっかけにしたり、日本では考えられない長期間バケーションを取る海外の人たちを見て、海外で就職を目指す人もいるかもしれません。旅に出なければ向かい合うことのなかった、自分自身への問いを投げかけてくれるのが旅するメリットと言えそうです。

バックパッカー・ひとり旅のメリット、その③.
➤ 成長できる。

一人で旅ができたということで、自分自身に自信が持てるかもしれません。
旅をしていると騙し、ぼったくりなどを極力回避するよう心掛けるようになり、危険察知能力も自ずと上がっていきます。そうやって旅はパスポートのスタンプが増えるだけでなく、人生の経験値もひとつずつ増えていくのです。

バックパッカー・ひとり旅のメリット、その④.
➤ 自由に決断できる。

ひとり旅では行きたい場所に行けるし、食べたいものを食べられます。今日はどこも行かないと決めたら宿に一日中居れるし、いつ寝てもいいし、いつ起きても構いません。そのことに対して誰も文句は言いません。なぜなら自由だから。

予め予定が決められたツアー旅行や、友人との旅でしたらそういうわけにはいきません。決められたスケジュールに則って行動しないといけませんし、友人とも意見を摺り合わせしながら旅をする必要があり、すべて自由というわけではなくなってしまいます。この点、ひとり旅は究極の自由の旅と言えそうです。

バックパッカー・ひとり旅のメリット、その⑤.
➤ 出会いがある。

旅先での出会いは旅を彩る大事なエッセンス。宿で会った旅人とご飯にでかけた数は数知れず、たとえ一期一会の出会いであっても、旅の記憶で強く残るのは、観てきた景色や体験したアトラクションなどではなく、そのときの出会いだったということが良くあります。

旅先で恋人を作ったこともあるし、必死で英語を話しながらスペイン人やフィリピン人、アメリカ人と一緒に旅先を回ったこともありました。英語やタイ語の勉強を頑張ろうというモチベーションにもなりましたね。もちろん数知れぬ日本人の旅人との出会いも、これまでの旅に彩りを与えてくれました。

グループや友人との旅ではなかなか相手を気遣ってしまい、旅先で旅人と出会っても軽い挨拶と日常会話の範囲を超えられないもの。その点、ひとり旅は気が合えば一緒にご飯に行ったり、一緒に観光に行ったりクラブに出掛けたりと、すぐ仲良くなれる利点があります。

とにかくひとり旅はメリットが多いので、一度は体験してみてください!

それでは逆に、デメリットも一応メリットと同じ数だけ書いておこうと思います。
でも個人的にはメリット/デメリットを差し引きしたら圧倒的にメリットが勝りますけどね。

バックパッカー・ひとり旅の5つのデメリット

バックパッカー・ひとり旅のデメリット、その①.
➤ 経験や同じ景色を誰かと共有できない。

孤独

個人的に一番のデメリットはこれかなと思います。

≪あぁ、この景色を○○にも観せたい≫
≪あぁ、このご飯を○○にも食べさせてあげたい≫

そんなことを思ったりするのがひとり旅です。
一人でこんな良い景色を観て、素晴らしい音楽を聴いて、素晴らしい絵画を鑑賞して、そしてこんなおいしい食事を楽しんで、確かに最高だし、なんて贅沢なんだ!とは思うものの、一人で堪能するだけではもったいない気分になり、ときには虚しさを覚えることもあります。ひとり旅をしていると、その貴重な体験を誰かと共有したくなるものなんですよね。この点がひとり旅のデメリットでしょう。

バックパッカー・ひとり旅のデメリット、その②.
➤ レストランに入りづらい。

ひとり旅で地元の有名店とかにはなかなか入りづらいもの。ひとりだからとファーストフード店で済ませたり、屋台やキオスクのご飯で済ましてしまうことも。

ただ、確かに一人ではレストランに入りづらいのですが、旅先では恥ずかしがらずにレストランに入るのをトライしてみるのが良いと個人的には思います。中華料理やタイ料理は、人数が多い方がいろんな料理を頼めて、シェアして食べられるのできるので、たくさん居た方がいいですけどね。

バックパッカー・ひとり旅のデメリット、その③.
➤ 荷物を置いて場所を離れられない。

ビーチでよく思うのがこれ。荷物を置いて離れられない・・・。
1人でビーチっていうのがすでに寂しい状況ではありますが、でもたまにはひとり旅でビーチに行く機会があるとします。荷物をビーチチェアーに置いたまま、海に入っていける人が果たしてどれだけ居るでしょうか?盗難のリスクを冒してまで海に入って遊ばなくてもってところがありますよね。

またバックパックを持ったままレストランに入ったとして、トイレに行きたいときにそのバッグをそこに置いたまま席を立っていいのかって話もあります。日本ではカフェやファーストフード店でも荷物を置いたまま席を立ってトイレにも行けますが、海外ではそうはいきません。帰ってきたときにその場所にバッグがある保証はどこにもありません。ひとり旅では、カバンは必ず自分自身で管理する必要がありますね。

バックパッカー・ひとり旅のデメリット、その④.
➤ 体調を崩したとき心細い。結構孤独。

海外の旅先で風邪をひいたとき、食中毒になって戻したり、トイレに這って行くケースも考えられます。その時に 『あぁー孤独だ』 と、ひとり旅だと感じるんですよね。妙に心細くなったりして。インドとかの旅だと良く聞くのですが、薬を買いに行きたいのに、その気力すらも起きないような体調不良になるケースもあるそうですよ。

バックパッカー・ひとり旅のデメリット、その⑤.
➤ お金が無くなる。

ひとり旅だとご飯もシェアできないし、移動するにもタクシーやリキシャを使ったらもちろん全額自己負担です。ふたり旅ならこれが割り勘できるところ、ひとり旅っていうのは全額負担なので、意外とお金が掛かるものです。それでも無くなるものと得られるものを天秤にかけたら、得られるものの方が多いのが旅なんですけどね。もしこれが損でしかなかったら旅という産業は成り立ちませんからね。なにかしらメリットがあるから人々は旅に出るのです。

– まとめ –

今日のまとめ

私の好きな曲のひとつに小沢健二さんの『ぼくらが旅に出る理由』という曲があります。
海外の旅に出るということに理由があるとすれば、それは日本では経験できない刺激を求めて、食を求めて、出会い(異性とかそういう下心ではなく単純に旅先での出会い)に期待したりしているのでしょうね。また、世界遺産などの風景との遭遇、対峙しにいくっていうような理由ももちろん含まれますが、旅のメリット①にも書きましたが、日本ではできないかけがえのない経験ができるってことが旅する理由であり旅のメリットですね。

ひとり旅をしてみようかなって思いながらこのブログに辿り着いた方、
ぜひ、とにかく旅に出掛けてみましょう!
 
   
 
言葉では表せない経験を、いざ、自分のものに!

以上、ひとり旅のメリット・デメリットでした。
 
 
次の記事では旅におすすめの曲15選を綴っています。

バックパッカーの旅におすすめの音楽・曲15選!

この前書いた下記2つの記事もあわせて読んでみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。それではお互い良い旅を!

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